病院を卒業したあなたへ。次はReBohaで。
ReBohaでは、医師が監修し、理学療法士が直接サポートすることで、リハビリ後も安心して運動を続けられる環境を整えています。退院後・リハビリ終了後も「本当の意味で元気になる」ために。ReBohaは、医療保険と介護保険のはざまを埋める、新しい選択肢として、継続的な運動支援を提供します。
こんなお悩みはありませんか?
- 退院後に身体が思うように動かず不安を感じている
- 病院では「これで終わり」と言われたが、体力に自信がない
- 自宅では運動が続かず、何から始めればいいか分からない
- もう一度、好きなことを不安なく楽しみたい
ReBohaでは、こうしたお悩みに対し、医師監修のもと理学療法士が直接サポートします。
例) 60代男性・脳梗塞後の後遺症 Aさん

杖が手放せない状態で退院したが、通院リハビリは終了。
自宅では動かずに1日が過ぎてしまうことが増えていた。
例) 70代女性・人工股関節術後 Bさん

痛みは改善したが、歩く距離が短くなり、体力の衰えを実感。
自分に合った運動をしたいが、怖さもあった。
例) 50代男性・心筋梗塞後 Cさん

職場復帰はしたものの、階段や通勤がつらい。
主治医から「運動を」と言われたが、
何をどう始めればよいかわからない。
例) 60代男性・パーキンソン病 Dさん

病院では「卒業」と言われたが、症状の変化が怖い。
ReBohaはこのような方に向けた施設です
ReBohaは、以下のような課題やご希望をお持ちの方を対象としています。
- 脳卒中後の後遺症(麻痺・歩行障害など)が残る方
- パーキンソン病や神経難病など、継続的な運動支援が必要な方
- 変形性膝関節症・股関節症などの整形外科手術後の方
- 人工関節手術後の機能回復・再発予防を目指す方
- 消化器外科・がん手術など、退院後の体力回復をしたい方
- 慢性的な腰痛・肩こりに悩んでいる方
- デイサービスなどの介護サービスや接骨院では物足りなさを感じている方
- これまで自己流の運動が続かなかった方
- 医療の視点で「ちゃんと見てくれる」場所を探している方
サービスの流れ
①. 初回評価・カウンセリング
医師監修の評価項目に基づき、姿勢・筋力・バランス、既往歴などを丁寧に確認します。
②. 運動プログラムの設計
目標と身体状態に応じて、個別の運動プランをご提案します。
③. パーソナル運動の開始
理学療法士がマンツーマンで指導。週1〜2回の頻度を基本に、無理なく取り組めるペースを調整します。
④. 自主訓練の併用
施設外でもできるセルフエクササイズをご案内。生活の中に運動を“習慣化”するサポートも行います。
⑤. 再評価と見直し(3ヶ月ごと)
状態の変化や達成度を確認し、メニューの再調整を行います。必要に応じて継続も、卒業・自立移行もOKです。